空想科学祭2010 辛口感想専用板

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[91] 私は何だ? Name:スケスケタロウ Date:2010/10/03(日) 21:33 [ 返信 ]
【あらすじ】
「当たり前」……便利な言葉だ。どんなに矛盾をはらんだ言葉でも、どんなに理不尽な要求でも、どんなに不可解な現象でも、その一言で納得してしまいそうになる――まさに魔法の言葉。自分の存在を、自分の思考を歪めるほどに。
惑わされるのは一体誰なのか? 本当に哀れなのは誰なのか? ……結局は、みんな「当たり前」に操られてるのかもしれない。

【一言】
みなさんの厳しい指摘が連発されそうなできでしたので立てさせていただきました。筆力の向上のためにも、作者の精神をえぐるような辛口でかまいません!!ビシッと突っ込んでください!!


[102] RE:私は何だ? Name:招夏 Date:2010/10/07(木) 13:59
こんにちは、初めまして〜

辛口を希望されているように見受けられましたので、こちらにて、失礼させていただきます。

その「当たり前」は、本当に「当たり前」なのか。この問いかけは、とてもストレートに、心にズバンと響いてきました。この問いかけが、この作品を背骨がすーっと通ったものにしていると思います。ただ、その背骨が見えてくるのが、随分後半で、そしてすーっと終わってしまうので、もう少し、裁きを加えようとしている側の事情などを知りたいかな〜と思いました。

また、小さなことだとは思うのですが、次の一文、

>当初の目的である人に対する殺意をもった兵器を生み出すばかりか、設定に対する疑念のようなくだらん感情しか発生しない……何故だ?

殺意を抱くだけの兵器よりも、設定に疑念を抱く兵器の方がよっぽど高度では?と違和感を感じました。そもそも兵器に感情が必要なのか?という疑問も残りますね。

それから余談かもしれませんが、「使徒」という言葉が、どうしてもエヴァを思い出させてしまうので、思考がそちらに引きずられてしまって……切り離すのに努力が必要でした。もし、それほど拘らないのであれば、別の呼び名をつけても良かったのではないかと思いました。

以上、好き放題書いてすみませんでした。

[108] RE:私は何だ? Name:84g HOME Date:2010/10/08(金) 16:45
普通に面白かったです。
ただ、文章自体にマンガ的語彙が多いのがちょっと気になりました。
スケスケタロウさんが小説よりマンガを読むことが多く、読む小説もマンガチックな内容を含むものが多いのではないか、と推測。
…いや、別に外れてても当たっても、どっちでもいいんですけど。
もし当たっていて、そして別のパターンにも挑戦したいなら、
読んでいないジャンルの作品を読んでみるとバリエーションは飛躍的に増加すると思います。
影響を受けられるってことは、まだまだノビシロが多いってことですから。

『当たり前』に対する思考的探求のテーマは面白いんですが、
このキーワードはもっと序盤から使って行った方が良かったように思います。
殺されるだけの人間の皆さんのセリフか心情描写か何かで使うとか。
もうちょっと欲張ってもよかったかな、と思う作品。

[142] RE:私は何だ? Name:藤咲一 Date:2010/10/17(日) 01:45
はじめまして、藤咲一です。
企画執筆お疲れ様でした。
と、挨拶は程々に、辛口希望の企画作品を覗かせていただいたので、簡単な感想を……

主題と上げられている「当り前」。とても興味深い事でした。
何かをするのが、当り前。何かをしないのが当たり前。当り前ってなんぞ?
「当り前」という事の裏には、積み重ねられた経験則があり、それが妥当であると淘汰された結果が、「当り前」になった訳なのですが、この作品では「考えない事」と同意義だった気がします。
上からの言葉をそのまま下へ流す。その時に付け加えられる言葉「当り前だから」。それなのでしょう。
これに関して、私も色々と思う所がありますけれど、ずらずらっと書いてしまえば、簡単ではない感想になりそうなので、ここらで割愛。
文章に関して、難解でありましたけれど、まあ、それも雰囲気かもしれません。
個人的には、もう少しスマートな文章で読んでみたかったですね。

と、以上が私の感想です。
好き勝手な感想すいません。
これからも頑張ってください。
藤咲一でした。


[164] RE:私は何だ? Name:石神航 Date:2010/10/31(日) 16:59
 ゲームの世界をそのまま投写したような部分が多いが、やはり雰囲気ではなく、本質で勝負して欲しかったところ。全体的に「とりあえず書いたぞ」感が漂っているのが読者にバレてしまっているのが残念。(後書きは読んでいない)
 もっと掘り下げてだとか、細かいことにまで気を配ってだとか、そういうことは言われなくてもわかっているのだろう。時間との戦いに負けたのだなと思うと、実に惜しい。
「なんとなくSFっぽい」から抜け出せたら、ひと味違ってくるのではないだろうか。



  


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