はじめまして、藤咲一です。
企画執筆お疲れ様でした。
と、挨拶は程々に、辛口希望の企画作品を覗かせていただいたので、簡単な感想を……
とっても面白かったです。
行き着く先の終焉。その位置へと導く手法はとても丁寧で、根拠となる空想科学も、上手く表現されていたと思います。
また、心境、幼馴染と言う設定を上手く利用され、印象的にも絶品であったと感じました。
さて、しかし、辛口の私はここで止まりません。
惜しむらくは、冒頭。
PDFで見た所の3ページ。
ネタばれ含みですいません。
ここで父親はもう既に崩壊された後である場面なのですが。
それ以外にも、晴登の中で何か崩壊しているのでしょうか?
それとも語り部にすら微々たる影響があったのでしょうか?
【1】
>見知らぬ中年男(中略)早足で通学路を急いで(以下略)。
説明を挟み
>だから、(中略)晴登はだらだらと(以下略)。
イメージの矛盾でした。
また、上で挟んだ説明と、同ページ。
>晴登とその中年男しかいない。
これも、私の中ではズレとなっています。固定観念かもしれません。けれど、駅前と聞いて、更に通勤の時間帯であるという情報では、誤解を招く恐れがあります。
それらがもし伏線であったとしても、ここで重なる違和感と言うものは、意外と重大なものです。
冒頭部分であればある程、単純ミスに見えれば見える程、その後の作品自体に対する印象が悪くなってしまったり、バックの原因と成りえます。
作品自体はしっかりと纏められ、SFとしての見解も、見せ方含め、良く考えられていたと思います。ですからもったいない。
もひとつあえて言うなら、最後にたどりついた約束の場所。公園からそこへ至る経緯は、物理的に多少強引であるかと思います。が、脳内補完が可能です。いや、できるように仕組まれていた。それほどの誘導にやられました。
と、長々書いてしまいまいたが、自分の事は棚に上げている私ですから、適当にスルーしておいてください。
と、以上が私の感想です。
好き勝手な感想すいません。
これからも頑張ってください。
藤咲一でした。
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