空想科学祭2010 辛口感想専用板

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[48] 空想未来小説 Name:宇多瀬与力 HOME Date:2010/09/12(日) 21:05 [ 返信 ]
「あらすじ」
大正時代最後の夏の東京。無名作家の青年、賀集一喜は、一高生の友人、大正明治の付き添いで訪ねた岩倉家で、21世紀の女子高生、中沢菜々だと主張する少女、岩倉なな子と出会う。彼女の言葉を信じた賀集は、二人で21世紀を舞台にした小説を書くことを決める。

「一言」
まずは文字数の多い作品を読了して頂いたことに深い感謝の意を表します。
そして、その上で頂けるご意見は全てが今後の私の血骨となるだろうと考え、こちらの感想板も設けさせて頂きました。
皆様の忌憚のないご意見お待ちしております。

[73] RE:空想未来小説 Name:藤咲一 Date:2010/09/22(水) 20:19
はじめまして、藤咲一です。
企画執筆お疲れ様でした。
と、挨拶は程々に、辛口希望の企画作品を覗かせていただいたので、簡単な感想を……

とても面白かった。
同様のタイムスリップ物を今企画で投稿しようか構想していた私としては、それを投稿しなくてよかったと思える作品だったと思います。
さて、それでは辛口なので、と続けようにも、私としては非の打ちどころが見当たらない。
普通に、一読者として楽しませていただきました。
三層構造であり、それぞれのラインも見える。
奈々の物語にしても、賀集の物語にしても、和昭・成平の物語にしても、うまく絡まって、最後は望まれる展開。
ご馳走様でした。
しかし、ただひとつ、書くとするなら、これでしょう。
PDFで見た所の62ページ
>二人は、地下水道を下流に向かって歩き始めた。6
 これ以降、65ページに至るまで安直な重複が認められます。
 確認してください。

と、以上が私の感想です。
好き勝手な感想すいません。
これからも頑張ってください。
藤咲一でした。


[123] RE:空想未来小説 Name:84g HOME Date:2010/10/13(水) 23:39
面白い、よく作りこまれてる。
精神だけのタイムスリップとし、その上で劇中小説の勘違いもまた面白い。
キャラクターも生きているし、特段悪いところも見当たらず。

ただ、チンピラ感想書きを自称する俺としては、
ちょっとオヤと思ったところでもツッコミいれたくなる。

欲を言うと、劇中作の『空想未来小説』がどうなったのか、それが回収されていない気がしました。
俺が見逃したのかとちょっと読み直してみても、少々見当たらない。
発表されたのか、デビューできなかったのか、ヒットしたのか、その辺りが気がかり。
読者の考えに任せても良いとは思いますが、俺は有ったほうが良いと思います。

あとは真贋を見定める、という超能力(?)の由来が浮いている。
なんでそんなに当たるのか、その理由の提起がないのが疑問。
この設定だけ、他の連続性のある設定の中で浮いてしまっているような気がします。

あと誤字っぽいところの指摘とか。
新聞様な存在が未来にないか?
>新聞の様な存在?

菜々の言った南極大陸に蓄えられている氷の融解による海面の上昇である。
>間違ってはいませんが、
海面上昇の最大の理由は南極の氷だけじゃなく、海水の熱膨張ですね。
南極の氷がいかに大量でも、地球の全海域を何メートルも上昇させるには…。
諸説ありますので、興味があればググる方向でお願いします。

あれも時機に完成する>直に、かな。多分。

よく出来た作品でした。

[198] 感想返信 Name:宇多瀬与力 Date:2010/11/20(土) 23:59
まずは返信が遅くなったことを深くお詫び申し上げます。

また、中篇作品という手軽とは言え難い長さの作品を読んでいただき、なおかつ感想までも書いて下さった皆様に深く感謝の意をこの場を借りて表させていただきます。
それでは、各感想への返信とさせていただきます。


>藤咲一様
ご感想ありがとうございます。
もう一つおまけにありがとうございます!
まさか、ご指摘が掲載時のコピペミス(かなり重大なミスですが)だけで、思わず両手を合わせて「ありがとうございます!」と言ってしまいました。
ミスはすぐさま修正いたしました。
同じ言葉しか繰り返しておりませんが、最後にもう一度。
ありがとうございます。


>84g様
ご感想ありがとうございます。
本当に仰るとおりです。賀集の小説がどうなったのか、もう少し丁寧に「空想」しやすい環境を用意しておくべきでした。このことについては、通常の感想板にて記載しておりますので、割愛させていただきます。ご指摘ありがとうございました。
賀集の能力ですが、確かに浮いているのは事実です。完全に能力という枠にはめてしまったのがいけないのかもしれません。せめて、幼少の記憶から目を見れば嘘を見抜くのが確実に当たるといえるほどに得意という程度でとどめておくべきでした。実質的なことは同じでも、言葉から伝わるニュアンスが違いますから、違和感が生まれていたのは否めません。
また、誤字のご指摘、ありがとうございます。確認いたします。
ただ、菜々の説明に関してですが、元々彼女の台詞なので、地の文の補足です。ただ、そちらも含めて海面上昇に関する説明が不足していたのも事実です。
実を申しますと、元々それを畑にしていた分野の出身なので、資料を見ずに書いていたという早計なまねをしていました。知識への傲慢が生んだ反省点です。
それに地球全体の気温上昇で南極の氷が溶けてもそれ自体が直接海面を上げないという意見もあるそうです。単純に言えば、蒸発するからだとか。まぁこれも資料を見ずに書いているたわごとです。


今回の「空想未来小説」で重要であったのは、「空想」のさじ加減でした。
皆様のご意見ご感想は今後の作品づくりで活かしたいと思います。
ありがとうございました。


  


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